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25.1%の主婦がコロナ禍で「初めての地域店舗」を利用。コロナ前と比較し「地域情報」の検索頻度が約50%アップ

地方在住で家庭を持っている主婦105名を対象に「地域の情報検索」に関する意識調査を実施

全国643市区町村をカバーする地域情報サイト「まいぷれ」を運営する株式会社フューチャーリンクネットワーク(本社:千葉県船橋市、代表取締役:石井丈晴)は、地方在住で家庭を持っている主婦(夫)105名に対し、地域の情報検索に関する意識調査を実施いたしました。

サマリー

調査概要

調査概要:「地域の情報検索」に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年10月20日~同年10月22日
有効回答:地方在住で家庭を持っている主婦(夫)105名

地域の情報を調べていた頻度、新型コロナ流行前は「ほぼ毎日」がわずか8.6%

Q1.あなたは新型コロナ流行前(2020年2月以前)に、どのくらいの頻度で地域の情報を調べていましたか。(およその数値で教えてください。)」(n=105)と質問したところ、「ほぼ毎日」が8.6%、「週に4~5日」が3.8%という回答となりました。

Q1.あなたは新型コロナ流行前(2020年2月以前)に、どのくらいの頻度で地域の情報を調べていましたか。(およその数値で教えてください。)

・ほぼ毎日:8.6%
・週に4~5日:3.8%
・週に2~3日:9.5%
・週に1日:3.8%
・月に2~3日:4.8%
・月に1日:6.7%
・2ヶ月に1回以下:17.1%
・調べていない:45.7%

地域の情報を調べていた頻度、新型コロナ流行後は「ほぼ毎日」が2倍に

Q2.あなたは新型コロナ流行後(2020年2月以降)に、どのくらいの頻度で地域の情報を調べていましたか。(およその数値で教えてください。)」(n=105)と質問したところ、「ほぼ毎日」が17.2%、「週に4~5日」が6.7%という回答となりました。

Q2.あなたは新型コロナ流行後(2020年2月以降)に、どのくらいの頻度で地域の情報を調べていましたか。(およその数値で教えてください。)

・ほぼ毎日:17.2%
・週に4~5日:6.7%
・週に2~3日:9.5%
・週に1日:3.8%
・月に2~3日:5.7%
・月に1日:4.8%
・2ヶ月に1回以下:13.3%
・調べていない:39.0%

8割以上が「Web検索」で地域の情報を検索

Q1で「調べていない」、Q2で「調べていない」以外を回答した方に、「Q3.地域の情報を調べる手段を教えてください。(複数回答)」(n=51)と質問したところ、「Web検索(マップをふくむ)」が84.3%、「Instagram」が15.7%、「Twitter」が13.7%という回答となりました。

Q3.地域の情報を調べる手段を教えてください。(複数回答)

・Web検索(マップをふくむ):84.3%
・Instagram:15.7%
・Twitter:13.7%
・チラシ/看板/回覧板:11.8%
・Facebook:9.8%
・その他:7.8%
・ふらっと立ち寄る:5.9%

コロナ流行以降地域の情報を調べる理由「新しい生活様式で県外への外出を控えているため」が37.5%で最多

Q2で「調べていない」以外を回答した方に、「Q4.新型コロナ流行以降に地域の情報を調べる理由を教えてください。(複数回答)」(n=64)と質問したところ、「新しい生活様式で県外への外出を控えているため」が37.5%、「コロナ禍での地域の活動に興味があるから」が26.6%、「地域の隠れた名店を探したい」が25.0%という回答となりました。

Q4.新型コロナ流行以降に地域の情報を調べる理由を教えてください。(複数回答)

・新しい生活様式で県外への外出を控えているため:37.5%
・コロナ禍での地域の活動に興味があるから:26.6%
・地域の隠れた名店を探したい:25.0%
・運動不足解消も兼ねて外出することが増えたため:12.5%
・外出自粛で地域への愛着がさらに湧いた:7.8%
・その他:25.0%

「以前よりも地域を意識するようになった」や「地域の現状を知らないと、いざと言うときに対処できないから」という声も

Q5.新型コロナ流行以降に地域の情報を調べる理由がQ4以外にあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=64)と質問したところ、「以前よりも地域を意識するようになった」や「何か参加できるイベントなど探したり、それに伴い県や市で定めている条例や、状況を確認した」など38の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・49歳:以前よりも地域を意識するようになった。
・41歳:何か参加できるイベントなど探したり、それに伴い県や市で定めている条例や、状況を確認した。
・43歳:コロナの感染拡大状況を調べる。
・34歳:コロナ対策に関して知りたいから。
・50歳:地域の現状を知らないと、いざと言うときに対処できないから。
・53歳:コロナ以降に出歩ける機会が来た時について調べておくため。
・53歳:知らないと損をすることがあるから。

4人に1人がコロナ禍で、「初めての店舗を利用したことがある」と回答

Q6.コロナ禍で、地域の情報を調べ、行ったことがなかった店舗を初めて利用する経験はありましたか」(n=105)と質問したところ、「3回以上ある」が4.7%、「1、2回ある」が21.0%という回答となりました。

Q6.コロナ禍で、地域の情報を調べ、行ったことがなかった店舗を初めて利用する経験はありましたか

・3回以上ある:4.7%
・1、2回ある:21.0%
・1回もない:74.3%

初めて訪問する店舗選定基準、「感染対策」を重視する声多数

Q7.Q6で「3回以上ある」「1、2回ある」と回答した方にお伺いします。どのような情報が店舗を選ぶ上で参考になりましたか。(自由回答)」(n=27)と質問したところ、「感染対策」や「開放的な店舗」、「地域で飲食店応援企画とかがあったのでパンフレットに載っている店舗を訪れました」など22の回答を得ることができました。

<自由回答・一部抜粋>
・43歳:感染対策。
・32歳:開放的な店舗。
・37歳:小さなジェラート屋さんやYouTubeの日帰り旅などを見て知らない店をチェックした。
・53歳:地域で飲食店応援企画とかがあったのでパンフレットに載っている店舗を訪れました。
・49歳:混雑具合、予約が必要かどうか。
・44歳:お店が開いているか。
・47歳:近くに出来たオシャレなカフェ。

約8割の方が、コロナ禍で「都心部へ遊びにいく回数」が減少

Q8.反対にコロナ禍で、都心部へ遊びにいく回数が減ったと思いますか。」(n=105)と質問したところ、「かなりそう思う」が60.0%、「ややそう思う」が21.0%という回答となりました。

Q8.反対にコロナ禍で、都心部へ遊びにいく回数が減ったと思いますか。

・かなりそう思う:60.0%
・ややそう思う:21.0%
・あまりそう思わない:9.5%
・全くそう思わない:9.5%

まとめ

 今回は、地方在住の家庭を持っている主婦(夫)105名に対し、「地域の情報検索」に関する意識調査を行いました。

 まず、新型コロナ流行前(2020年2月以前)と流行後(2020年2月以降)では、地域の情報を「ほぼ毎日」、「週に4~5日」の頻度で調べるという声が約2倍に増加し、その検索方法については、8割以上が「Web検索(マップをふくむ)」と回答しました。

 コロナ禍において、地域の情報を調べる理由として「新しい生活様式で県外への外出を控えているため」や「コロナ禍での地域の活動に興味があるから」、「地域の隠れた名店を探したい」という声が挙げられていることからもわかるように、住んでいる地域への関心が高まっているようです。

 また、コロナ禍になって25.7%の方が「初めての店舗を利用したことがある」と回答しており、お店選びの基準として、「感染対策」を重視する声が多数寄せられたことに加え、「知らない店をチェックした」や「パンフレットに載っている店舗を訪れました」など、行ったことのなかった身近な店舗を、初めて利用するケースが増えていることが伺えます。
 
 反対に、81%の方が「都心部へ遊びにいく回数が減った」と回答。コロナ禍においては、自宅近辺で時間を過ごしたりお店を利用したりする傾向が高まったことがわかりました。

 新型コロナの影響で地域への関心が高まっている今、WEBマーケティングを上手く活用することで、地元密着型という新しい市場がビジネスチャンスとして注目されていると言えるでしょう。

本リリースに関するお問い合わせ

株式会社フューチャーリンクネットワーク
担当:経営統括部 鳴澤知美・橋爪康太
TEL:047-495-0525