執行役員
関係人口創出部
部長
佐宗 勇志
Yushi SASO
#愛知県新城市出身
#2013年入社
これまでの経歴
愛知県新城市(旧作手村)の山あいの集落で育つ。 幼少期、公共交通の不在や教育・体験の選択肢の少なさに直面し、その中で感じた「環境による選択肢の格差」を解消したいという願いを原動力に、2013年、新卒でFLNに入社。
※今振り返ると、両親からの愛情や地域の方との関わりのなかで、様々な体験機会は確かに存在しており、決して田舎≠選択肢が少ないとも捉えてはいません。
入社後、自治体の観光サイトや官民協働ポータルサイトの営業・ディレクションを経て、3年目には地域情報プラットフォーム「まいぷれ」直営部門の責任者に就任。5名の組織を50名規模へ急成長させ、ローカルマーケティング×SaaSビジネスの成長に寄与。
2021年より新規事業開発を担い、2年半で60件以上の事業検証を実施。地域のモノ・コトの流通プラットフォームである『まいぷれのご当地ギフト』や、タレントの関係人口化を起点にしたシティプロモーション企画『まちスパチャプロジェクト』など、地域の「内」と「外」を繋ぐ事業を立ち上げた。
現在は同社執行役員 兼 関係人口創出部の責任者、および子会社の地域活性AIテクノロジーズ株式会社代表を務める。現場で培った泥臭くPDCAをまわす力と、新規事業開発で磨いた事業の発展性・継続性を追求する力を掛け合わせ、国策でもある「関係人口創出」を事業として実現することを目指す。
入社理由
当初、仕事として地域活性に携わりたいとは全く思っていませんでした。
「自分に何かやりたいことができた時に、様々な選択肢を持ちうる状態でいたい」という考えをもとに就活をしており、自らのスキルアップに最も適した環境だろうと思えたことが入社理由です。
・ビジネスとして地域活性を実践するという社会的意義の強さと難易度の高さ
・環境も十分に整っていない状態で会社を創る側として関われること
・誘ってくれる社長・役員・社員の皆さんの熱意・雰囲気
この3点から自分のファーストキャリアに適した環境だろうと感じました。
FLNってこんな会社
・当事者意識さえもっていれば、どんどん首を突っ込んでいける環境
気になるプロジェクトには飛び入り参加したり、チャットツールでコメントいれたり。裁量なんて言葉で制限されるような範囲がないです。
・いい意味でおせっかいな人が多い(一方で引っ込み思案な人も多いかな…)ところ。
互いが気にしあっていて、頼られたら全力で答えてくれる人が多いです。一方で頼られるまではじっと我慢して見守ってくれる人も多いと思います。こういう人たちをうまく頼っていく必要はあるかな。
・悪意をもった行動をする人が全くいないこと
すごく重要だと感じる。全員が同じ目標を目指しているという目線合わせができていれば(これが結構難しいんだけど)、それ以上にルールで縛る必要がないと考えています。互いを信頼できる人同士で仕事ができる会社であることは、高度な技術やテクニックを有していることよりも大きな資産だと思います。
わたしの夢
「何かやりたいことができた時に、様々な選択肢を持ちうる状態でいたい」という軸は変わりません。ただ、子どもが生まれてから、彼らにも多くの選択肢を持ちえる環境を作りたいという思いが芽生えてきました。多様性が認められ持続的な社会を作ることは、自分の目標としてもなじんできています。
これからの日本において「関係人口」という概念は、単なる地方創生の施策を超え、「日本社会の新しいセーフティネット」になると信じています。特定の場所一箇所に依存して生きるのではなく、複数の地域に居場所を持ち、時には支え、時には支えられる。そんな流動的な関わりこそが、人口減少社会においても個人の幸福度を高め、地域の多様性・活力を維持する道になると考えています。