社長コラム 導火線
       

※本コラムは、ご支援いただいている「まいぷれ」掲載店様やお取引先様に、毎月一回「まいぷれ」の活動をお知らせする会報誌「まいぷれ通信」に掲載しています。

[2012年2月5日]

皆様から掲載料を頂戴してまいぷれを運営させて頂いている弊社ですが、今回は弊社が広告を出す際の話です。当然ですが、弊社ではまいぷれの視聴者を増やすべく、あらゆる手法で認知度向上を図っています。媒体への広告から、SEO、インターネット広告から、イベント、他サイトとの提携、過去には電車のドアステッカーまで、多方面でトライしています。そんな中、今、チバテレビでまいぷれのCMを流しています。まいぷれ刑事のアニメですが、実はこのCMは4年ほど前にも流しておりました。ちょうど同じ頃、個人的にも会社間同志でも親しくさせて頂いている、千葉の求人サイト「千葉キャリ」さんもCMを流し始めました。

その後1年がたったころ、弊社の方は効果が見えにくいことを理由に、CM放送をやめてしまいます。私を含め、弊社の人間がチバテレビをあまり見ていなかったことも遠因としてあるかもしれません。ところが、千葉キャリさんは継続、今に至るまでCMを流し続けています。結果、千葉キャリさんのCMは周知され、広く千葉の中小企業のための正社員募集媒体として認知されています。一方、まいぷれのCM方は、今回改めておなじCMを流し始めていますが「見たよ」と言ってくれる方はいても、「昔と同じCMだね」と指摘される方はいません。

同じような話ですが、まいぷれの出雲版(島根県)は、船橋をはじめとする千葉県でまいぷれが誕生してから実に6年後に生まれたまいぷれですが、オープン当初から継続してCM等プロモーションをし続けた結果、掛け値なしに地元の方の半数近くの方がご利用になるほどの認知度になっております。反響広告が流行の昨今、即効性を求めて本来の広告の有り様を忘れてしまいがちですが、反響だけの広告手法では割引情報や、期間限定情報のみの印象となり、固定ユーザーの開拓にはつながりにくいのです。やはり広告はメッセージを一定期間以上継続して伝え続けることで、潜在レベルで認知してもらうのが一番強いと改めて思います。

これから今まで以上にまいぷれの認知度向上のために投資をしていくつもりです。ついつい目に見えやすい反響を求めがちになってしまいますが、中長期的な視野に立ち、日常的に、かつ長期的にご愛顧頂けるようなプロモーションを心がけていきたいと思います。

(株)フューチャーリンクネットワーク
代表取締役 石井 丈晴