社長コラム 導火線
       

※本コラムは、ご支援いただいている「まいぷれ」掲載店様やお取引先様に、毎月一回「まいぷれ」の活動をお知らせする会報誌「まいぷれ通信」に掲載しています。

[2012年11月5日]

今、みなさんはこの「導火線」を、どこで、どのようにご覧になっていますでしょうか。
パソコン、スマートフォン、タブレットなど、世の中はデジタル機器にあふれ、誰でもどこでも情報を取り出せる時代になりました。それらが日常生活の一部に組み込まれた昨今、紙媒体はすべてデジタルデバイスに移行するであろうと予測する方もいらっしゃいます。

デジタルは確かに便利です。形を変えたり検索をしたりと、その手軽さと利便性は誰もが知るところです。その有用性に注目し、インターネット技術を主に活用して地域情報の流通を担おうとしている弊社ですが、ただ一つ紙での発行にこだわっているものがあります。それが、毎月発行している「まいぷれ総研」です。ご掲載頂いている店舗様、お取引頂いている方々を対象に、発行・配付させて頂いております。

紙媒体にこだわったのは、紙には紙ならではの、情報伝達のあり方があると思っているからに他なりません。ご覧になる方の環境によって見え方の異なるデジタル媒体と違い、紙媒体は見え方を固定化させることができます。また、印刷にかかる時間があり、印刷されれば修正がきかないために、デジタル媒体のような速効性や柔軟性は望めませんが、それだけに記録性や信憑性には優れているように思います。また、慣れ親しんだ手軽さという要素も無視することはできないでしょう。日頃お世話になっている皆様に、まいぷれ及び弊社の活動をご報告させていただくにあたり、紙媒体が適切と考えました。

一年前、「まいぷれ総研」をリニューアルし、同時に本コラムの掲載を始めました。読んで頂いている皆様からお叱りの言葉を沢山頂き、本当に有り難く思っております。この手の情報発信は相手が直接見えない分、書いている側は不安でいっぱいです。そんな中、お叱りでも励ましでも、「読んでるよ」というお言葉が頂けると非常に嬉しくなります。この度、さらに多くの方に読んでいただければと、弊社フューチャーリンクネットワークのサイトに本コラムの掲載を開始いたしました。バックナンバーも掲載しており、これからどんな感想が頂けるのか楽しみです。今後もご指導、ご支援の程よろしくお願いいたします。

(株)フューチャーリンクネットワーク
代表取締役 石井 丈晴