[2017/05/16]

千葉県船橋市にてロボットとの双方向なコミュニケーションによる地域の店舗・イベントなどの情報案内を開始します

株式会社フューチャーリンクネットワーク(本社:千葉県船橋市、代表取締役:石井丈晴、以下:FLN)は、船橋駅前にて同社が運営するインフォメーションセンター(以下:船橋インフォメーションセンター)において、コミュニケーション・ロボット(以下:ロボット)が来訪者とのコミュニケーションに基づいた船橋市内の観光情報を伝えるという実証実験を5月16日より開始します。船橋インフォメーションセンターにおけるロボットの活用実験は2017年1月より開始し、ロボットが一方的に定型化された観光情報を提供してきましたが、今後は来訪者が知りたい情報に対して、ロボットが来訪者個人に適した情報を提供するという双方向のコミュニケーションによる観光情報の伝達が可能となります。

船橋インフォメーションセンター


接客するコミュニケーション・ロボット

船橋インフォメーションセンターについて

船橋インフォメーションセンターは、2016年6月30日にJR船橋駅前のセブン-イレブン船橋駅南口店に併設するかたちでオープンした船橋市内のさまざまな地域情報を提供する施設です。専属スタッフが市内の観光情報や特産品などの案内をしたり、船橋市が発行するさまざまなパンフレットやポスターを一度に見ることができたり、地域に密着した情報を発信する拠点としての役割を担っています。
2017年1月24日より、地域情報提供手段の充実や業務効率向上をめざし、ロボットの活用における実証実験を開始しました。常駐スタッフによる街の案内に加え、ロボットが来訪者に街の案内をしたり接客をしたりすることで、街のランドマークとなり、船橋市内のさらなる回遊性向上をめざしています。

実証実験の特徴

1月より開始している実証実験の第1段階においては、施設に置かれているデジタルサイネージの映像やスライドに合わせて、ロボットがジェスチャーを交えながら、船橋市の見所や歴史、イベントなどの街の情報を紹介してきました。今回あらたに始まる第2段階では、飲食店や美容院などさまざまなジャンルに関する市内の情報の中から興味のあるものを来訪者が選び、ロボットが来訪者の年齢や性別にあわせた情報を案内します。

(図)ロボットと来訪者のコミュニケーションイメージ

今後の展開

ロボットとの会話後に来訪者が回答するアンケートをもとに、来訪者の性別や年齢、印象などから個人に合った最適な観光地や特産品、イベントなどの情報を案内できる機能の精度向上を進めてまいります。

本リリースに関するお問い合わせ

株式会社フューチャーリンクネットワーク
担当:経営統括部 尾辻万葉
TEL:047-495-0525