[2017/01/20]

“地域の情報を案内するロボット”をランドマークとし、インフォメーションセンターにより多くの来客者が訪れることをめざします。

全国368市区町村で地域情報サイト「まいぷれ」を運営する株式会社フューチャーリンクネットワーク(本社:千葉県船橋市、代表取締役:石井丈晴、以下:FLN)は、船橋駅前にて同社が運営するインフォメーションセンター(以下:船橋インフォメーションセンター)において、コミュニケーション・ロボットの実証実験を1月24日より開始します。常駐スタッフによる街の案内に加え、ロボットが来客者に街の案内をしたり接客をしたりする空間を演出することによって、話題性と地域情報提供の手段および内容の充実を狙い、情報発信拠点としてのインフォメーションセンターのさらなる活性化をめざします。

船橋インフォメーションセンター


接客するコミュニケーション・ロボット

船橋インフォメーションセンターについて

船橋インフォメーションセンターは、2016年6月30日にJR船橋駅前のセブン-イレブン船橋駅南口店に併設するかたちでオープンした船橋市内のさまざまな地域情報を提供する施設です。専属スタッフが市内の観光情報や特産品などの案内をしたり、船橋市が発行するさまざまなパンフレットやポスターを一度に見ることができたり、地域に密着した情報を発信する拠点としての役割を担っています。

実証実験開始の背景

近年めざましいAI(人工知能)の発達により、人間とロボットの協働によるサービスの品質向上や合理化が期待されています。FLNでは資本・業務提携関係にある大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:北島義俊、以下:DNP)が2014年11月より開発を進めている「知能コミュニケーションプラットフォーム」を搭載したロボットを船橋インフォメーションセンターに設置し、来訪者とロボットがコミュニケーションを取りながら地域の情報が循環していく環境を構築します。ロボットが基本的な街の案内や簡単な接客をサポートできることによって、専属スタッフは来客者への応対に集中できるといった協働による業務効率向上をめざします。

実証実験の概要

今回の実証実験では、コミュニケーション・ロボットがランドマークとなることを狙い、以下の2ステップによる検証を行います。

【第1期 1月24日~4月中旬】
会場に置いたデジタルサイネージの映像やスライドに合わせて、コミュニケーション・ロボットがジェスチャーを交え、船橋市の見所や歴史、イベントなどの街の情報を紹介します。
【第2期 4月中旬~7月中旬】
ロボットが内蔵カメラを活用して、来訪者の性別や年齢、印象について映像解析で判断し、その人に合った、最適な観光地や特産、イベントなどの情報を提供します。

今後の展開

FLNでは、今回の船橋での取組によりノウハウを蓄積し、他地域にも展開していくソリューションの提供を進めてまいります。

本リリースに関するお問い合わせ

株式会社フューチャーリンクネットワーク
担当:経営統括部 尾辻万葉
TEL:047-495-0525