[2015/11/01]

兵庫県伊丹市内の100店舗と市営駐輪場で利用可能な地域通貨「いたポ」の運用を開始します。

全国189エリアで地域情報サイト「まいぷれ」を運営する株式会社フューチャーリンクネットワーク(本社:千葉県船橋市、代表取締役:石井丈晴)と兵庫県伊丹市の地域ポータルサイト「いたみん」を運営する株式会社まいぷれwithYOU(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:加藤淳)は、伊丹市の公募で採択された伊丹市地域通貨制度「いたみんポイント(愛称:いたポ)」の運用を11月1日より開始しました。現在、伊丹市内の100店舗と伊丹市が運営する伊丹市営自転車駐車場で「いたポ」の利用(※伊丹市営自転車駐車場では貯めるのみ)が可能であり、放置自転車の減少と市内店舗の地域経済活性化の両立を狙います。

いたみんポイント

「いたみんポイント」公式ウェブサイト http://itami-city.jp/mp/itamin_point/

■「いたみんポイント(愛称:いたポ)」とは

伊丹市内で貯めて使える共通ポイントサービスです。「いたポ」利用者は、加盟店舗での買い物や、伊丹市営自転車駐車場の利用にて「いたポ」を貯めることができます。加盟店舗での買い物においては1%分のポイント、市営自転車駐車場の利用においては一時利用の場合10%分、定期利用の場合1%分のポイントを付与します。これらのポイントは加盟店舗で使用することができ、伊丹市の地域経済活性化に寄与することをめざします。

■制度導入の背景

伊丹市は市内の放置自転車問題を解決し、市営自転車駐車場の利用促進を図るため、「いたポ」制度の導入を決めました。加盟している地域店舗は、市営自転車駐車場および加盟店舗の利用によって貯めた「いたポ」が活発に使用されることを期待しています。ポイントの規格は非接触IC規格「FeliCa」を採用し、フェリカポケットマーケティング株式会社が提供するICカードアプリケーション「FeliCaポケット」を活用することで、同機能を採用している「ご当地WAON」やモバイルのICサービス「おサイフケータイ」でも「いたポ」の利用を可能としました。

■今後の展開

今後は、加盟店舗や市営自転車駐車場での「いたポ」活用のみにとどまらず、町内の清掃活動といったボランティア活動や、高齢者の健康増進といった介護福祉分野などでの展開を検討しています。「いたポ」が伊丹市の地域通貨として市内を循環することをめざします。

  • 「WAON」はイオン株式会社の登録商標、「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

地域情報サイト「まいぷれ」とは

地域情報サイト「まいぷれ」とは、「ちょっとがんばれば自転車でまわれちゃう、そんな小さなまちの情報をお届けします。」をキャッチフレーズに掲げ、地域のユニークな情報(イベント・市民活動・店舗など)を地域で生活する人に向けて届ける地域密着型のポータルサイトです。
2015年11月現在、全国189のエリアで展開しており、それぞれのエリア特有の魅力や個性を発揮するため、56社の運営パートナー会社・35の自治体と協働で運営をしています。
地域ごとの活動だけではなく、「まいぷれ」を活用して地域間連携を行い、様々な地域における課題や成功ノウハウを共有していることが特長です。

本リリースに関するお問い合わせ

株式会社フューチャーリンクネットワーク
担当:経営統括部 尾辻万葉
TEL:047-495-0525