社長コラム 導火線

※本コラムは、ご支援いただいている「まいぷれ」掲載店様やお取引先様に、毎月一回「まいぷれ」の活動をお知らせする会報誌「まいぷれ総研」に掲載しています。

今回の内容をざっくり言うと…

  • 3月2日で弊社は18期目に突入
  • 縁と運に恵まれ、知見と自信を蓄えた17年
  • 着実に成長し、社会貢献し続ける事業体に

[2017年3月5日]

この3月2日で、弊社は18期目を迎えます。人間で言えば選挙権が与えられる歳になりました。創業以来、ただひたすら地域活性化という、分かりやすいような、それでいて曖昧なテーマを事業目的に据え愚直に進んでまいりました。

特別な知識があったわけでも先進的な技術があったわけでもない中で創業し、ここまで続けてまいりましたが、継続は力なり、とはよく言ったもので、17年やっているとそれなりに知見が貯まります。地域がどうあるべきか考え続けて仮説をたて、失敗を重ねて経験を積み、一つでも成功できたらそれを自信にさらに挑戦する。これをひたすら繰り返し、多少自信もつきました。最近では「地域活性」とか、「官民協業」「地域情報」「地域通貨」といった分野ではそれなりに知られ始めたようで、お声かけをいただくことも少しづつ増えてきました。

振り返ってみれば、しなくてもよい失敗をしたこともありましたし、あまりに遅い事業成長に焦る事も多々ありましたし、反省することばかりですが、運と縁に恵まれ、多くの方々のご助力のお陰で今があるとしみじみと思います。

以前も紹介しましたが、弊社の社是に「利益がなければ生きられない、理念がなければ生きる価値がない」というものがございます。文字通りの意味ですが、理念と利益、どちらも不可欠なものとして大事にしてきた弊社をよく表しています。未熟な事業体にもかかわらず多くの人にご支援いただけたのも、この理念を堅持しこだわってきたからに他ならないと確信しています。

今後も理念を違えることなく、それでいてしっかりと一歩一歩、着実に成長し、社会に貢献し続けられる事業体でありつづけます。

(株)フューチャーリンクネットワーク
代表取締役 石井 丈晴