社長コラム 導火線

※本コラムは、ご支援いただいている「まいぷれ」掲載店様やお取引先様に、毎月一回「まいぷれ」の活動をお知らせする会報誌「まいぷれ総研」に掲載しています。

今回の内容をざっくり言うと…

  • 広報担当発案により事業所紹介用の動画を作成
  • 動画の情報配信増加により編集力が問われる
  • 魅力ある地域情報の動画による発信に挑戦

[2016年1月5日]

 先日、事業紹介用の動画を作成いたしました。弊社の広報担当の発案によるもので、私の事業に対する思いや創業のいきさつなどを話すのがメインとなっております。営業でのプレゼンテーションは大好きで大得意な割に、自分のことを話すのはあまり好きではなく、どちらかというと苦手なのですが、その広報担当者の確信に満ちた提言により作成することになりました。私は言われるがまま撮影され、聞かれた質問に答えただけだったのですが、完成した動画を見てびっくり。非常によくできていて予想以上にいいできばえでした。とかく無駄に長くなりがちな私の言葉もシンプルに要点を押さえて編集されているほか、社内の雰囲気もなんとなく伝わり、これから始まる採用活動においても有効活用できそうです。改めて動画のすごさと可能性を感じました。

 今、インターネット上でも動画での情報配信が徐々に広がってきています。通信速度の向上やスマホ等の機能向上という背景もあるのでしょう。ただ、動画といっても冗長にダラダラと流れるような動画ではなく、プロによる編集を得て明瞭簡潔に伝わる動画です。しっかり腰を据えて見る動画ではなく、さらっと見てさらっと伝わる、そんな動画で情報を得ることが増えてきました。今まで同様、これからもインターネットは文字情報(テキスト)が主であるのは変わらないと思うものの、動画の比率も増えていくと予想しています。そうなってくると重要なのは編集力。いかに短く、それでいて必要十分な情報を魅力的に伝えるか。ここがキーポイントになってきています。

 いままで「まいぷれ」でも動画の活用は議論されてきましたが、なかなかいい形で実現されずにおりました。今年は再度、魅力ある地域情報の動画による発信に挑戦していきたいと思っております。

(株)フューチャーリンクネットワーク
代表取締役 石井 丈晴