社長コラム 導火線
       

※本コラムは、ご支援いただいている「まいぷれ」掲載店様やお取引先様に、毎月一回「まいぷれ」の活動をお知らせする会報誌「まいぷれ通信」に掲載しています。

[2013年3月5日]

先日、千葉テレビさんの企画で、千葉ロッテマリーンズの唐川侑己投手とキャッチボールをする機会がありました。対談の中での企画だったのですが、QVCマリンフィールドでプロの選手とキャッチボールさせてもらえるなんて、貴重な経験でした。最近あまりプロ野球を見る機会がなく、正直なところあまり唐川投手について詳しくなかったのですが、なかなかの男前で若いのにしっかりした、ちょっとシャイな好青年、といった印象でした。

その若者のボールを捕球してびっくり。投げられる球が重い! 同じボールのハズなのに、彼が素人の僕に配慮して投げてくれているにもかかわらず、ずっしりと球が重いのです。球にかかっている微妙な回転の影響なのか、あるいは別の要素なのかわからないのですが、明確に素人の投げる球とは違うのです。直前まではにかみながら話をしていた若い青年からは想像できない、プロの迫力がありました。

たかだか10分弱キャッチボールしただけなのに、プロのすごさをまざまざと思い知らされた瞬間でした。やはりプロは違うと。

僕もお金を頂いて仕事をしている以上、プロです。スポーツの世界ではプロという言葉は非常にわかりやすいのですが、それ以外の日々の仕事の中では「自分もプロだ」という認識はなかなか持てないものです。ですが、プロです。

僕も弊社も、プロである以上、彼の放ったボールのように、一球でプロのすごさを感じさせるようにならなきゃいけないと強く思いました。

かなり久しぶりのキャッチボールだったのですが、捕球した左の肩にずっしりとした重さを味わいながら、プロとはなんなのかを考えさせられた一日でした。対談もさることながら、キャッチボールでの衝撃が強く、これからも唐川投手の活躍を見ながら刺激をもらっていこうと思います。

(株)フューチャーリンクネットワーク
代表取締役 石井 丈晴